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色褪せない建築の世界

東京タワー

日本のシンボルとなった333mの電波塔

開業からまもなく65年。東京観光の筆頭であり、長年にわたって東京のシンボルとして君臨し続けるのが、 建設当時、自立式電波塔として世界一の高さを誇った「東京タワー」です。
むき出しの鉄骨が規則正しく組み上げられたデザイン性、赤と白のツートンカラー(実際はインターナショナルオレンジと白)の洗練さ、
季節やイベントに応じて色合いを変える幻想的なライトアップなど、その美しさは時代を超えて多くの人々を魅了してやみません。
アート作品とも呼べる緻密な設計・建設には、どのような想いや経緯があったのか。東京タワーの神秘に迫ります。

過去の東京タワー写真

1958(昭和33)年12月、東京タワーは、関東地方のテレビ・ラジオの総合電波塔として開業しました。それまではテレビ局やラジオ局が独自に電波塔を建てていましたが、今後同じような電波塔が都内に増えることを避けるため、総合電波塔として一本化することが目的でした。慎重な検討を行ったところ、東京を中心とした関東一円に電波を送るために必要な高さは333メートルであることが判明。昭和33年に開業した東京タワーの高さが333メートルなのはあくまで偶然の一致ですが、東京タワー創業者である前田久吉には、「どうせ作るなら、エッフェル塔の高さをしのぐものを」という思いもあったようです。
設計を任されたのは、すでに名古屋テレビ塔や通天閣、札幌テレビ塔などを手がけ「耐震構造の父」と言われていた内藤多仲。構造計算だけでも3ヶ月を要したといわれています。

東京タワーイメージ

意図せず必然的に生まれた、現代にも通ずる芸術的な美しさ。

東京タワーの着工は、1957(昭和32)年6月。わずか1年半という短期間での建造となりました。しかもクレーン車などの機械もない時代だったため、ほとんど職人の手作業によって建設されています。
建設する上での課題は、耐震性と耐風性でした。地震と台風が多い日本において、建設地は東京湾から吹く強風にさらされる場所。そこで建設には、部材を三角形に組み上げることで構造的な安定度を高めることのできるトラス構造を採用しました。さらにカラーリングについては、航空法によりインターナショナルオレンジと白を採用。こうして無駄のない安定した建造物を追求し、ルールに則った外装とした結果、あの美しいデザインによる電波塔が誕生したのです。

東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ

東京を見下ろすことのできる2つの展望台。

東京タワーにはトップデッキとメインデッキと呼ばれる2つの展望台があります。開業当初から利用されていたのが、高さ150メートルに位置するメインデッキ。展望カフェやグッズショップ、イベントスペース、タワーの真下が覗けるスカイウォークウインドウなどがあります。トップデッキは、開業から9年後となる1967(昭和42)年に、それまでアンテナ整備用の作業台だった場所を活用して展望台として一般公開されました。高さ250メートルとメインデッキよりも100メートル高い視点から東京を見下ろすことができます。メインデッキは事前予約なしで利用できますが、トップデッキは事前予約制のトップデッキツアーに参加することで昇ることができます。また、フットタウン屋上からメインデッキまでは外階段を利用して昇ることも可能(土日祝日の11時〜16時のみ。雨天中止)。約600段ある階段を自らの足で昇ってみるのも、貴重な体験かもしれません。

※2022年3月現在は、コロナ禍対策の一環として期間未定で毎日開催中。

東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
東京タワーイメージ
小椋信也さん

長きにわたって多くの人々に愛され続けている東京タワーですが、これまで時代に合わせてリニューアルを重ねています。外観塗装の補修はこれまで約5年に一度の周期で約1年をかけて実施し、耐震補強も適宜行ってきました。さらに2017年から2019年にかけては全面改修工事を行い、特別展望台と大展望台をそれぞれ大々的にリニューアル。未来都市のような雰囲気の内装に改修し、それぞれをトップデッキ・メインデッキという名前に改称しました。
現在ではテレビ放送の予備電波塔であるほか、一部ラジオの本放送の役目を担う東京タワーですが、これからも多くの皆様に愛され続けるスポットであるために魅力を守り続けていきたいと思います。

  • 株式会社TOKYO TOWER
  • 観光本部 営業部 ライツ・広報課
  • 小椋信也さん
これからもずっと都市を照らし続けてほしい。

東京百景

東京タワーイメージ

定番の三田一丁目交差点より

東京タワーイメージ
東京タワーイメージ

六本木ヒルズより

東京タワーイメージ

東京タワー地下駐車場出口より

東京タワーイメージ

芝公園より

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